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- 俳優でゲーム開発者な男のウェブログ -
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    先日、寄席に招待されたのですが、
    そのときの演目の一つ、

    「子ほめ」→

    の さげ が全然分からなくてヘコみました。

    どんな話かは、上のリンク先の「あらすじ(江戸版)」を
    読んでもらうとして、

    『一つにしちゃあ大変お若い、どう見てもタダだ』

    という さげ。

    冒頭の「只酒」の「只」にかかってるのはわかるけど
    「零」を「只」と表現する発想が、どうもピンと来ない。

    江戸時代て、庶民の間に「零」の概念がなかったんでしょうか?


    ――なんて悶々としていたら、ふと、

    「腹八分目」
    「五分咲き」

    これらも、意味を良く考えたら変だよね。

    腹八分目じゃあ、胃袋がまだ8%しか満たされてないし
    五分咲きじゃあ、5%しか咲いてないじゃん。

    もしか現代の「分」と考え方が異なっていたのか、
    あるいは「割」のことを「分」と言ってたんでしょうか?


    うむう、謎は深まるばかり。

    ……図書館行くかぁ。



    さあ、舞台ネタが尽きましたから、
    また日記ネタを捻り出す日々が帰って来ました。(笑)


    今週は……
    先週ちょっと触れた「紙テープ」ネタにしましょう。

    動画を、マジンガーではなくガッチャマンで見つけました。→
    (実は探すの結構苦労した -_-;)





    「バトル・オブ・シリコンバレー」でもビル・ゲイツ氏が
    紙テープを凝視するシーンがありましたが――
    これは一体何を読んでいるのでしょう?

    それには、「2進数」について説明しなければなりません。

    我々が数字(整数)を数えるところを想像してみると、
    0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9――
    9の次は0に戻り、同時に上の桁が1つ増えて
    結果、10になります。

    一の位が10まで増えると、
    十の位が1つ増えます。

    十の位が10まで増えると、
    百の位が1つ増えます。

    これが10進数。


    今度は「アナログ時計」を想像してみると、
    秒針が0から始まって、59の次は0に戻り、
    同時に長針が1つ増えます。

    秒針が60まで増えると、
    長針が1つ増えます。

    長針が60まで増えると、
    短針が1つ増えます。

    これは60進数。


    ――では、2進数とは?

    0, 1と増えて、次はもう0に戻ります、
    同時に上の桁が1つ増えます。

    0, 1, 10, 11, 100, 101, 110, 111……

    これを10進数と対応させると
      0 → 0
      1 → 1
     10 → 2
     11 → 3
    100 → 4
    101 → 5
    110 → 6
    111 → 7
    これを更に発展させて、
    紙テープの穴なしを2進数の0、穴ありを1に置き換えると
    ┏━━━┓
    ┃   ┃ → 0
    ┃  ●┃ → 1
    ┃ ● ┃ → 2
    ┃ ●●┃ → 3
    ┃●  ┃ → 4
    ┃● ●┃ → 5
    ┃●● ┃ → 6
    ┃●●●┃ → 7
    ┗━━━┛
    ――どうでしょう?
    ガッチャマンの博士が、何かしらの数字を読み取っていたことが
    お分かりになりましたでしょうか?

    ただね、この博士、折角後ろに沢山モニタがあるのだから、
    調査結果をわざわざ紙テープに出さなくてもいいんじゃないか、
    とは思います。(^^;)

    また、これを文字として読みとることも可能なのだけど、
    これ以上書いてもドン引かれるだけでしょうから、それは割愛。



    スティーブ・ジョブスが逝き、
    今度はデニス・リッチーが逝ってしまいました。


    スティーブ・ジョブスの演説は、ここで3年前にも話題に
    しましたが→
    本当に、人の心を揺り動かす天才ですね。

    デニス・リッチーは、UNIXを開発した人物です。
    C言語の開発者、と書いた方が知ってる人は多いでしょうか?

    僕はMS-DOSより先にUNIXに触れたせいか、
    なんとも言えない寂しさがこみ上げます。

    いずれにせよ、
    今のコンピュータ業界に多大な影響を与えた人物が、
    短い間に2人も亡くなってしまいました。


    そんな訳で、
    舞台も終わって、少し時間も出来たし、


    「バトル・オブ・シリコンバレー」→

    こちらを借りて来ました!(公式サイト→

    アップル社を設立したスティーブ・ジョブス、
    マイクロソフト社を設立したビル・ゲイツ、
    この2人が如何にして会社を起こし、
    如何にしてWindows、Macintoshを世に送り出したかを描いた
    ドキュメンタリータッチの映画。(ただしノンフィクションではない)

    スティーブ・ジョブスを演じるのは、
    ERのジョン・カーター「ノア・ワイリー」。
    ビル・ゲイツを演じるのはアンソニー・マイケル・ホール。
    ゲイツ氏があまりに似ていて、僕は大喜びです。

    内容はなかなかマニアック。

    「パソコン=インターネット」と思っている人には、
    良く分からないかも知れません。

    パソコンに、まだモニタが付かない時代から始まりますから、
    紙テープに穴をあけて(穿孔という)コンピュータとにらめっこ。

    マジンガーZで、怪獣が現れると博士が見ていたアレです。

    (ちなみに、このシーンで開発してたのはBASICインタプリタ)

    他にも、OS、GUI、と言った用語が、解説ナシで飛び交うし
    IBMとDOS、AppleⅡ、当時パソコン少年だった僕らを
    ワクワクさせたキーワードも沢山出て来ます。

    ただ、それらの用語が分からないにせよ、若き彼らの必死さは
    画面を通して伝わって来ます。
    その必死さが、時にシュールで面白い。

    最後の最後は、緊張感溢れる演技でしっかり魅せてくれました。


    しかしこの作品、邦題が大変よろしくない。

    「バトル・オブ・シリコンバレー」ではダメなのです。
    「パイレーツ~」でないと、物語にオチが付かないのです。

    最初からタイトルが「パイレーツ~」と知って見れば、
    読後のスッキリ感は、もっと高いはず。

    ただその一点だけ、残念でありました。



    体育の日だねー。


    で、ハッピーマンデーブログだけどね、


    ほら、明日が千秋楽だしさ、


    更新を一日遅らせてもいい?\(^o^)/


    ――あ、打ち上げはオールで飲むから、2日遅らせ、か。┗(^o^ )┓三


    いや、そんな感じで、すまんです。


    はい。



    次の舞台の稽古が始まる前に、実家に帰省して、
    さくらんぼの収穫を手伝って来ました。





    真っ赤っ赤のテッカテカ。
    「宝石」と呼ばれるのもうなずけます。

    ちなみに「佐藤錦」ていう品種。



    ついでに、の熊が出る うちの山。
    手前はズッキーニ畑。

    もう蝉が鳴いてました。



    最後は、牛乳パックに入った豆腐。

    牛乳屋の知人から さくらんぼのお礼にと
    いただきました。




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