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- 俳優でゲーム開発者な男のウェブログ -
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    名前 : 宮島岳史
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    本日、稽古最終日。

    いよいよ明日から劇場入りです。

    明日も早朝から舞台の仕込みですから、
    今日のWeblogは簡単に行きましょう。(笑)


    今回の舞台の、私の一番のお気に入りは、
    「セアラ・グッド」という浮浪者の女性が登場するシーンです。

    名前で検索すれば、あらすじやら何やら色々出てくるでしょうから
    あまりネタバレを気にせず、しかし簡単に書きます。

    彼女は、集団ヒステリーのスケープゴートとして、
    真っ先に村人からの攻撃対象とされてしまいます。
    芝居のはじめから、村人たちが、何かと彼女の名前を口にしますが、
    登場は、物語の佳境に入ってからピンポイントで、という
    イカしたキャラクターです。

    しかも登場時には、彼女を陥れた張本人と閉鎖空間で2人きり、
    なかなか上手くやってるように見えます。

    セアラ・グッドというキャラクターは×××なので、
    それが皮肉にも思えるし、
    救いにも、僕には思えるのです。


    そんなセアラ・グッドを演じる本間薫が、劇団blogにて
    衣装合わせの写真を公開しています。→

    が、ふと見ると、画像のファイル形式がpng
    少し前の携帯で閲覧してる人は、画像を見られないではないか。

    優しい俺さまが、携帯用にjpg形式に加工してあげましょう。


    ――って、俺たちは わ い せ つ 物 か!?(笑)


    とりあえず、ファイル名をそのまま「homma.jpg」でアップロード。



    初めて内田稔さんを知ったのは、友達に誘われて行った
    映画館で見た「王立宇宙軍」というアニメーション映画。
    内田さんは宇宙軍の将軍の声をあててらっしゃいました。

    誘われたから行ったものの、今でも大好きな映画です。
    クライマックスの

    「――やってみるか」

    あのセリフに胸を熱くしたのは、僕だけではないはず。


    それから大分経ち……
    昴演劇学校の中間発表会でのこと。

    最終日に行われた、劇団員のワークショップ公演の
    バラシをお手伝いした縁で、劇団員の打ち上げに誘われ、
    そこでたまたま、内田さんの隣に座る幸運に恵まれたのでした。

    「僕は昴の創立メンバーなんですよ」

    ええ、ええ。そりゃあ知ってますとも!
    あなたはずっと、私の憧れの人でしたー!ヽ(*'A`)ノ

    ――なんて思えど、

    初対面の演劇学生にも気さくに話しかけて下さったのに
    緊張しまくって、自分からはなーんも話せませんでした。


    それから準劇団員になり、内田さん主演の劇団昴公演
    「嘆きの天使」に、自分もキャスティングされました。

    今は無き三百人劇場・第一稽古場での稽古を通じて、
    内田さんと日常会話が出来るくらいには緊張は和らぎました。(^_^;)

    しかし、

    芝居となると、

    話は別。

    芝居中の内田さんの迫力に飲まれ、
    いくら稽古を重ねても、全然息が吸えない、
    そして思うように声が出ない、体が動かない……。

    母が未だに言います。

    嘆きの天使の内田さんは素晴らしかった、
    あんたの緊張もすごかった。


    あれから丁度10年。

    今度の舞台「るつぼ~クルーシブル~」で、再び内田さんと
    共演する機会に恵まれました。

    僕の役は、内田さんの役とは対立する側の人間です。

    稽古中は、内田さんを睨みつけ、罵り、
    稽古時間外は、内田さんとお芝居の話をするという
    なんとも幸せな日々ですが、

    さて――

    今の僕は、舞台の上で、内田さんと対等に渡り合えて
    いるのでしょうか?

    その答えは、皆さんが劇場で。(笑)



    ハッピーマンデーブログ!!

    舞台「クルーシブル~るつぼ~」、
    いよいよ本番まで約2週間となりました。

    ようやく稽古場の雰囲気にも慣れました。(笑)
    遅くなりましたが、るつぼの専用ページも作りました。→


    さて、

    劇団昴公式BLOGに記事を書いたので、まだお読みでない方は
    先にこちらをお読み下さいね!→


    先日、宮本充先輩が稽古を見に来て下さいました。
    そういえば見学者第一号、かも?

    そして僕の顔を見るなり、
    お客様の前では決して見せない、他人の不幸は蜜の味と
    言わんばかりのヨコシマな笑みを浮かべて

    「――君、名前を間違えるんだって?」


    ・・・ぐは。(*'A`)


    てか、今年始めに散々、自分の奥方の名前を間違えまくった
    あなたが私にそれを言うのか、言うのかそれを。


    言い返してみた。

    「オセローでの充さんの苦労が良く分かりました」
    「・・・ぐは」

    どんなに人に弱味を握られても、決して攻めの姿勢を崩さない、
    そんな充先輩の生き方に、僕は敬意を表します。


    全然憧れないけど。



    一日遅れで日記更新!


    本日は舞台「るつぼ」の稽古はお休み。
    奇しくもお月見の日と言うことで――


    ススキと和菓子を買って来ました!

    ちなみにススキの入れ物は、舞台「召命」で使用した
    小道具のコーヒーカップです。
    (僕が本番中に使うシーンはなかったけど、人数分は用意されていた)

    このカップ、勉強会「オセロー」でブラバンショー役をやられた
    仲野裕さんの手作りなんですよ。
    3.11の地震で底にひびが入ったらしく、今は液体を注ぐと
    漏れるようになってしまいましたが、ススキを飾るには
    丁度よい感じ。


    と言うわけでベランダに出て、


    いただいた八王子の地酒を片手に一枚。

    ――明日からまた頑張ります。



    いやー…


    もう大変です。


    ヒビクラ2が終わり、
    10月の舞台「るつぼ」の稽古に合流してみれば、


    みんなもう台本を手放しての立ち稽古に入ってるじゃん…


    しかもですね、


    数日前まで、ハゲヅラかぶって呑気に歌ってた人間が
    魔女をあぶりだす裁判をしようってんですから、


    そりゃあもう、頭の切り替えに てんてこ舞いな訳です。


    正確に書けば、切り替え出来てなくて てんてこ舞い、ですがね。


    林佳代子先輩には「もう稽古場の雰囲気には慣れた?」と
    優しい声をかけられるも(皮肉じゃないと信じたい…)、
    芝居の中でのリアクション一つ取ってもどこか喜劇性が抜けず、
    プロンプ中の本間薫に、すごい形相で睨まれる毎日…。


    こりゃあもう、「るつぼ」じゃなくて「どつぼ」だNE! AHAHA!!


    ……いやすまん。○| ̄|_



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