先週からの「カンゾウ」つながりで――
ハリボー「シュネッケン」!
人から
処分を任されいただきました。
ドイツのリコリス(甘草)キャンディです。
商品名の「シュネッケン」はカタツムリの意。
パッケージには自転車を漕ぐ少年が居りますが、主役は自転車のタイヤの方。
なんかこう…グミなのに、付帯するワードが日本人の感性と合わなすぎる…。
タイヤのゴムチューブみたいな見た目と、甘草のクセのある甘さが絶妙で
しかもグミなのに1個1個がでかくて、大ボリュームの直径数センチ。
なかなか食べ終われねーんだわ、これ…。
興味があったら一度は食べてみると良いと思います。おわり。