帰省した際、
バブルサッカーに挑戦しました。
ちなみに、こんな競技?です。
今でも親交のある、高校のサークル仲間に声をかけ、
快諾してくれた44, 5歳の男4人、体力の限界に挑みます。
炎天下(長野では、この競技は屋上に設営されている)の中、いざ試合開始。
最初は夢中でボールを追ったのですが、この競技には1つ問題がありまして。
……全員が競技に参加すると、審判がいません。
気付けばそこは、マッドマックスも真っ青の超無法地帯。
ボールを追うより、転がりながら体当たりをかました方が楽しいことに気付き
もう何年ぶりかも分からないほど久々に、声が出ないほど笑いました。
ホント、こんな馬鹿な遊びに真剣に付き合ってくれた友人に感謝です。