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    なんか物騒なニュースが……
    無線LAN暗号「数秒で解読」報道受け、総務省も注意喚起

     総務省は21日、無線LANの暗号化方式である「WEP」を数秒で解読可能な手法が発見されたとの報道を受けて、無線LANのセキュリティについてあらためて注意を呼び掛けた。

    (中略)

    少なくとも、1)WPA2-PSK方式などによる暗号化を行う。認証の際に設定する文字数は21文字以上とする、2)MACアドレスによるフィルタリングを設定し、接続するクライアントを制限する、3)外部の人にSSIDを簡単にわからないように設定する(推測しにくいIDにする、SSIDを見えなくするためのステルス機能を利用する)--という3つの設定をすべて行うよう求めている。
    引用元はコチラ

    無線LANは、LANケーブルいらずでインターネット通信が出来て
    ホント便利ですよねー。
    自分もノートPC片手に、机から布団へ、部屋から部屋へ、なんて
    良くやっているんですが、さて、困ったのがこのニュース。

    無線LANの信号は暗号化されているので、第三者が電波を拾っても
    解読されない、ってのがタテマエなんですが……
    暗号化方式の一つ「WEP」が、数秒で解読出来るようになっちゃったそうな。

    #まあ、前々からWEPは危ないとは言われてましたが。

    総務省は、WEP以外の暗号化方式を使いなさい、と言っているんだけど
    「任天堂DS」でネット対戦等を楽しんでいる人には これが無理な話。

    何故かと言うと、任天堂DSの暗号化方式はWEPしかないから。

    で、仕方なくWEPで無線LANを利用する訳だけど、そうするとどうなるか。

    PCで通販サイトにログオンしようと、IDとパスワードを入力して
    ボタンを押した途端、第三者にIDとパスワードが盗まれた!

    ……なんてことになるかもしれないんですねー。


    DSのネット対戦を諦めるしかないのかな?

    あ、無線ルータがa/gとか、複数の通信規格に対応してるなら、
    無線の規格aでPC、規格gでDSを利用、とか分けてみたらどうだろ?

    と思いついても、試せるのは当分先になるけど……。
    昨日の続き。

    と言うわけで「Live Search」の検索窓に――
    site:zob.ojaru.jp
    と入れて検索してみた。

    こうすると自分のウェブサイトが、Live Searchのデータベースに
    登録されているかどうか知ることが出来るのです。

    結果、ちゃんと登録されてることが判明しました。

    でも未だに「宮島岳史」の検索結果には出て来ません。
    これはもうお手上げですねー。

    あちこちにリンクを貼ってもらうとか、地道にウェブサイトの
    「価値」を上げる努力をするしかないんでしょう。ちぇ。


    自分のウェブログ等を持っている人は、
    例えばそのURLが「http://xxx.yyy.zz」だとしたら
    検索窓に「site:xxx.yyy.zz」と入れて検索すると
    どの記事がデータベースに登録されるか知ることが
    出来て面白いですよ。

    GoogleやYahooでもOKです。
    今日は子ネタを。

    自分はウェブサイトの連絡用フリーメールにhotmailを使っているため、
    ブラウザのホームページ(最初に開くウェブページ)は「MSN Japan」に
    しています。

    マイクロソフトのページですね。

    で、MSNのページには「Live Search」という検索エンジンがあるんですが
    ある日突然、この検索エンジンでの「宮島岳史」の検索結果から、
    自分のウェブサイトが消えてしまったんですね。

    ちなみに理由は分かりません。(^^;)

    今どきの検索エンジンは、大体が、ロボットに自動でリンクを辿らせ、
    巡回させ、ウェブサイトの情報を独自のデータベースに登録するという
    仕組みです。

    普段我々が目にしている検索結果って言うのは、ロボットが事前に
    集めて回ったデータベース内の情報なんですね。

    #自分は昔、検索ってのは、検索した一瞬で世界中を回って、
    #情報収集をしているんだと思ってました。:-p

    さて。

    と言うわけで、再び自分のサイトがLive Searchの検索結果に
    返り咲くにはLive Searchの検索ロボットに、自分のウェブサイトを
    巡回してもらうしかありません。多分。
    検索ロボットを「招待」しなければならないわけです。


    ……その方法ですが!
    今日はウェブデザインな話です、すみません。


    今日、初めて「Internet Explorer 7」に触れたんです。
    自宅のPC等は未だInternet Explorer 6のままだったので。

    #長いので、以後「Internet Explorer」を「IE」と略します。


    ですからこれまで、自分のウェブサイトの動作確認には、
    IE6を使っていた訳です。

    今日が初めての、IE7を使った動作確認でした。


    ――したら。

    いやもう、なんつーか……本当にびっくりっすわ。

    メニュー部分のレイアウトが崩れて、とてもがっかりなことに
    なってんだもん。(;゚Д゚)


    そもそもですね。

    IE6が、他のブラウザとは異なる特殊な挙動をするもんだから
    わ・ざ・わ・ざ、IE6でもレイアウトが崩れないよう、気を使いつつ
    ウェブサイト作りをしていた訳ですよ。
    あ、この命令だとIE6では上手く動かないから別の命令を、みたいに。

    それがまさか、IE6とIE7の間でも見栄えが変わってしまうなんて
    普通思わないだろーぜ、あ~ん?って話です。

    ホント、いつまで経っても、自分勝手に独自路線を突っ走るんですなー
    マイクロソフトって会社はよう!ヽ(*'A`)ノ


    昨年末、同じような理由で、Opera社がマイクロソフト社を
    提訴していますが、全力で支持したいと思った日曜日でしたとさ。
    最初に断っておきますが、問題があったらこの記事は消しますので。


    さて。

    先日、Ex●f情報に関する記事を書いたところ→
    数日後に……
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